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caos ハイブリッド車用

caos ハイブリッド車用

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ハイブリッド車用 補機バッテリー
 ハイブリッド車はエンジンルーム内のスペースに余裕がないタイプが多く、
 トランクや室内にバッテリーを搭載する場合があります。そのため、caos
 ハイブリッド車用 補機バッテリーには専用排気構造を備えた「制御弁式
 (VRLA)バッテリー」
を採用しています。
 「制御弁式(VRLA)バッテリー」は、充電時に発生する酸素ガスを電槽内で
 吸収・還元できるほか、過充電時に発生するガスを逃すための排気口が備
 わっています。


ハイブリッド車における補機バッテリーの役割

 ハイブリッド車には、モーターを動かす「メインバッテリー(リチウムイオン
 電池、ニッケル水素電池)」とハイブリッドシステムの起動や、車内機器電源
 などに使われる「補機バッテリー」の2種類のバッテリーが搭載されています。
 

メインバッテリー
 電池の種類・・・・・リチウムイオン・ニッケル水素
 役割・・・・・・・・エンジン起動・モーター駆動
 交換サイクル・・・・10年 (目安)

補機バッテリー
 電池の種類・・・・・鉛
 役割・・・・・・・・ハイブリッドシステムの起動・ECUのバックアップ電源
 交換サイクル・・・・3~4年 (目安)


制御弁式バッテリー(VRLA)のしくみ

 制御弁式バッテリー(VRLA) 充放電のしくみは。。

 ★ポイント①
 保液性に優れたAGM(ガラスマット)セパレータを使用。
 極板を包みこんで電気分解を行うため、一般的な液式バッテリー
 と比べ、少ない液量で充放電できます。

 ★ポイント②
 充電中に発生する酸素ガスや水蒸気を再び水に戻す
 特殊構造により、バッテリーの液減を防止。バッテリー液の
 補充が不要です。また、余分な液が減ったことで密閉型に
 することができました。

  安全性を重視した設計です。

 一般的車用液式タイプ 充放電のしくみは。。

 ①電気抵抗が少ないポリエチレンを主成分としたセパレータを使用。
 形を袋状にすることで、活物質の脱落を防ぎます。

 ②電気分解によって発生する水素や酸素ガスを排出する
 孔があります。また、保水のための液栓が備え付けられています。

  容量を重視した設計です。


アイドリングストップ車用バッテリー品番

品番電圧
(V)
20時間率容量
(A)
普通充電電流
(A)
最大外形寸法(mm)
(A)
電池質量
(約kg)
総高箱高長さ
N-S34B20R/HV12354.022720212919710.5
N-S46B24R/HV12455.022720212823812.0
N-S55D23L/H212515.022520217322214.5
N-S55D23R/HV12515.022520217322214.0
N-S55D23R/H212515.022520217322214.5
N-S65D26L/HV12575.022520217325916.0
N-S65D26L/H212575.022520217325916.5
N-S65D26R/HV12575.022520217325916.0